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-Taiwandays-3日め〜南征〜
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さあ、次は宿が予約されている南の大都市高雄(たかお)を目指します。
*「急行列車に乗るぞ。
到着が2時間も違うのに気づき、急遽特急自強号で切符を手配。
*「TGV式の特急だって悪くないんだ。それに乗れと言っているんだ。
という幻聴を聞きつつ10時発の高雄行きに乗りこみました。
よく考えると、これjは日本ではあり得ないことでして、先頭と最後尾が完全に電気機関車になっています。
日本だと、機関車が非常に重たいので、実現は不可能かもしれませんね。
台湾の鉄道は、簡単にいえば中華民国国有国鉄ですからね。
そんなわけで管理人は南下していきます。
車窓は、沖縄に行ったことのある方にわかりやすく言えば、まるでその景色と同じと考えていいです。
彰化(しょうか)を過ぎると、東側に日本が統治していた時代の「新高山」が見えるはずでしたが、
晴れていたものの曇りがかかっていて見えなかったのが残念でしたね。
ちなみに、その標高は富士山よりも高いです。台湾は南北にアルプス山脈並みの高山がそびえているのです。
その証拠に、台湾の南北を結ぶ路線はあっても、東西を完全に結ぶ路線は、東部幹線と西部幹線をつなぐように北部と南部にしかありません。
とりわけ、ここでも問題がなかったので割愛します。
ただ、車内で12時前後に弁当を売りに来るのですが、それをほぼ乗客の全員が買っていたのが印象的でした。
管理人ももちろん買いましたよ。100元でお釣りがきました。
味は、出来たてで、魚料理も多いので食べる人は多少選ぶかもしれませんね。
管理人は、スーパー雑食性なので、骨以外全部平らげましたけど。
そして特急列車(自強号)に揺られること6時間足らず。ついに南の大都会高雄(たかお)に着きました。
駅舎が、何となく新潟駅や青森駅を思わせる旅情あふれる駅です。

↑ディーゼル機関車が古い客車を引っ張っています。
「区間車(ただし「区」は旧字体)」と呼ばれる日本でいう普通列車です。
行き先は「南州(なんしゅう)行き」となっていました。台湾でも最も未開の土地に近いところまで行きます。
ただ、ひとつ気になるのは・・・。
文字通り
かな〜り空気が悪い
ということでしょうか。

↑巨大な道路が南北に縦断しています。ちなみにこの奥の陸橋の下に高雄駅があります。
そして、高雄に到着して、明らかに違うのは、やたらと二輪車を見かけるということでしょうか。
それこそ、道路の半分くらいを多種多様な二輪車、もちろん二人乗りの人もいますが占拠しているということです。
駅近くに宿をとっていたので、ひとます荷物とチェックインをすませて、高雄の町を歩き回ります。

↑ほんの一瞬ですが、二輪車がほぼ2車線くらい独占しています。
もちろん車も行ったり来たりと道路を渡るのも至難の業です。
う〜ん、非常に日本にもあるチェーン店が駅前にあ増えているということでしょうか。
マックはもちろん、吉野家なんかもあります。味付けなどは当然台湾風ですけど。
余談ですが、台湾のビッグマックも明らかに味が違いますよ。
そして、香港同様なぜかチューブ入りケチャップが付いてきます。

↑マークで明らかですね。よく見るとセブンイレブンも奥に見えます。
実は、高雄の街は夜市というのがあって、そこがにぎわうようですが、この日はひとます軽く散策したのち、
多少疲労もたまっていたのでホテルで割と早めに帰りました。
ひとます、散策で少し感動した建造物はこれです。

↑高雄駅の旧駅舎。ちなみに北京語では「車站」=「駅」です。
駅という漢字は少なくとも旅行中どこにも見かけませんでした。
意図的に残してあるんですね。
現状のものも悪くありませんが、こちらの残されている駅舎は、日本の古い駅舎と非常に共通するところが多いです。
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